自宅出産はやっぱりいいね。〇〇さんへのお手紙

私のとてもお世話になっている方に赤ちゃんが生まれ、
その時の様子、出産のときに気を付けることなどを語ってくれました。

 

それを聞いていて、私も自分の出産を思い出し、
とてもあたたかい気持ちに。

 

10年以上経った今でも覚えているんですね。
あの時のこと。

 

_____________________

○○さん、出産メソッド後半もありがとうございました!!

 

私にとってはすべて終えてしまったことなのですが、(笑)
自分の出産を思い出し、とっても温かい気持ちになりました。

 

他のまだこれから妊娠、出産の方のためにもなればと
少しだけ出産体験書かせてもらいますね。

 

私にとって出産はとても素晴らしいものでした。

 

思い出すと心が温かくなって、ほんわりとしてしまうもの。

 

楽しい思い出が蘇ってきます。

 

私は、○○さんがおっしゃっていてくれていた
陣痛促進剤や会陰切開などなどをすべて避けたいために、

 

自宅出産を選びました。

 

長男くんは、結局事情により最後は病院に行って産んだりと、
3人の子供それぞれ体験は違いますが、

 

本当に良い出産でした。

 

何よりも感動だったのは、3人とも生まれてすぐに、
お腹の上にのせてもらったのですが、

 

生まれてオギャーと泣いていた赤ちゃんが、
ピタリと泣き止み、

 

私のお腹の上で、一生懸命動きながら、
私のほうを見つめるんです。

 

3人ともしっかりと目を合わせました。

 

まだ生まれたばかりの小さな、小さな体で、
誰がお母さんかって、まるですぐにわかるように、

 

ジッと私のほうを見つめるんですよね。

 

「がんばったねーーー。よく生まれてきたねーーー。」って。
なでなでして。

 

へその緒は長男くんは、病院の先生に、

 

長女は、旦那に、

 

そして、末っ子君は、お兄ちゃん(長男)に切ってもらいました。

 

出産後、すべての栄養分がいきわたって、役目が終わったのを
つげるかのように、赤ちゃんが生まれたあともしばらくは、

 

トクン、トクンと動いていたへその緒がその動きをピタリと
とめました。完全に止まったあと、へその緒を切りました。

 

そのあとも上手に、上手に助産師さんが、
胎盤を出してくれます。

 

どっちかっていうと、
この後産のほうが痛く感じるんですよねーーー。

 

500gぐらいなのに(笑)

 

陣痛は、まだお腹の中に赤ちゃんがいるから、
赤ちゃんと一緒にがんばっている感満載なのですが、

 

あーーもういない、出てる(笑)
って思うと、そのへっこんだお腹に痛みが込み上げてくるのです(笑)

 

出産中は、私の記憶のなかでは、
結構笑っていた気がします。

 

いや、でも一生懸命痛みを逃していたかも。

 

長男のときには、多少なりとも
促進剤を使ったので、

 

痛みがひっきりなしに訪れましたが、

 

長女、末っ子君のときには、

 

ちゃんと本物の陣痛でしたので、

 

陣痛がたとえ1分間隔であろうと、

 

30秒であろうと、

 

陣痛が過ぎ去ると不思議なぐらい、
痛みがピタッと止まるんですよね。

 

旦那様には、せっせせっせと腰を押してもらって
いましたが、

 

陣痛の合間には、

 

お茶飲んだり、

 

おにぎりをもらって食べたり、

 

会話しながら、笑ったり。

 

いつものおうちで、

 

ゆったりと、そのときを過ごしました。

 

陣痛が弱いときには、
助産師さんと一緒にお散歩もしました。

 

助産師さんには、本当にお世話になりました。

 

長男の時は、3日間。

 

下2人のときにも、ずっとついてくれていました。

 

私が安心して産むことができたのは、
この助産師さんの存在がとても大きいです。

 

生まれたあとも、乳腺炎になったときには、

 

夜中でも診てくれたので、
本当に助かりました。

 

しっかりと搾りだしてもらって、
梅しょう番茶作って飲ませてくれて、

 

赤ちゃんのケアもしてくれて、

 

おかげさまで薬いらずでした。

 

39度以上でて、ガクガクするような熱がでても、
しっかり搾りだしてもらうと、

 

スッとすぐに下がるんです。

 

子ども3人をとりあげてくれた助産師さんと、
今でもお付き合いできるのが、

 

本当に嬉しいことです。

 

「子供がグレたら、私のところに言いに来てね。
どんな思いをして、お母さんが生んでくれたか、
語ってあげるから!!」って。

 

3人のお産を見てもらえて、本当によかったなって思います。

 

今でも大感謝です。

 

そもそも私が、自宅出産を選んだのは、

 

妊娠4カ月ぐらいのときに看護婦として産婦人科にも勤めていた、かつ
宇宙パワーなど不思議好きな母親がこんな本を送ってきてくれたのがきっかけです。

 

■素晴らしきお産 谷口 祐司 著

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この本を読んで、
○○さんも言われていた陣痛促進剤、会陰切開、その他モロモロの病院での
行為が嫌だなーと思い、自宅出産を選択しました。

 

20代のころは、旦那とともに牧場に勤めていたこともあり、
牛のお産は何十回とみてきたので、

 

まあ、出産は自然にできるだろうと思っていました。

 

ただ、やっぱり家族だけでは大変だろうと思い、
助産師さんも探しました。

 

先にも書いたように
この助産師さんと出逢えたことが本当にラッキーでした。

 

最後の最後で長男を病院で出産することになった時も、
すごく守ってくれました。

 

病院の看護婦さんは、促進剤の量を多くし、
陣痛をどんどん強くしようとするのですが、こんなに痛がってるんだから、
もう今のままにしてあげてと交渉してくれ、

 

ゆるやかにさらに時間をかけれました。

 

3日間陣痛に耐え、寝てなかったわりには、
わたしはとても元気で、

 

長男の頭が出てきたとき、

 

旦那の「あっ、生まれてきた!!!」の声に、
自分で生みながらも身をのりだして、その姿を見ようとしたぐらいです。(笑)

 

妊婦中の検診も病院とは違って、

 

血圧や体重を測ったあとは、
テルミーというお灸のような温熱療法で、
体をしっかりとほぐしてくれます。

 

そして、お茶飲んでお話しして。
完全にリラックスタイムです。

 

自宅出産は、いつものおうちで
いつもの家族がいてくれての出産なので、
普段の生活の中で、赤ちゃんがひとり増える
という感覚です。

 

「あーーー、とわ生まれてきた!!」と
子どもたちの大喜びな顔もしっかりと覚えてます。

 

陣痛中、母を心配する長男。
生まれてくるのを見るのに、一番いいポジションを確保する長女。(笑)

 

そしてずっと、ずっと腰をさすってくれる旦那さま。

 

助産師さんのやさしいお世話。

 

笑わしてくれる友達。

 

どれをとってみても温かさがこみ上げてきます。

 

ようこそ我が家へ。

 

【出産に参考になった本】

■素晴らしきお産

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(2016.6.21)

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