りんご、桃農家としての初めてのスタート 軌跡1

寒さの峠の超えた畑で

みなさんこんにちは。お久しぶりです。それぞれの場所で元気でやってる事と思います。私も2月15日でクロネコの宅急便ドライバーを降りて、畑の方をやり始めましたので、時々こちらの様子をお知らせしようと思いまして、メールさせてもらってます。

 

安曇野も寒さの峠は越したようで、このところ三寒四温の毎日です。畑に出るとまだ雪が残る地面に太陽が反射して眩しいぐらい。ここ2日、特に天気がよく、やっと土が顔を見せ始めました。この冬は最低気温がマイナス13度ぐらいが一番冷えた時でしたが、今はマイナス3度から5度ぐらいが多く、日中も10度以上になる日が多くなり、春の訪れを少しずつ感じている所です。

 

この春からリンゴ畑と桃畑の世話をすることになり、私がお世話になっている地元の三沢さん、大倉さんに指導してもらいながら、まずリンゴの剪定をはじめました。リンゴ畑は成木園で樹が大きいのでなかなか大変です。脚立をかけて上り下りしながらですが、一日何度のぼりおりしてるんだろう?だけど8尺脚立の1番上までのぼれば、遥か安曇平が見渡せて、なんとも気持ちがいいものです。明日は、松本に住んでいるNちゃんが子どもを連れて、遊びがてら手伝いにきてくれるそうな。そんな風にいろんな人が気軽に寄ってこれる農場になっていけばいいなあと考えていたのでとても愉しみです。写真は剪定(らしきこと)をしてる私。ド素人がようやるわ、って感じですが・・・。

これからも「おぐらやま農場だより」と称して、農場の様子や、暮らしの中で自分達が考えたこと感じたことを、時々メールでお便りさせてもらおうと思いますので、どうぞよろしく。できれば、短くて結構ですので返事なんかもらえれば最高です!僕らがこの地で農場をやっていくことで何が生まれ出るか・・。それを見届けに、一緒にお付き合いしてくれることを希って。

この文章はまだ私達が、農場をはじめたばかりのころ2002年2月22日に友人や知人、仲間に送らせてもらったお手紙です。まだ安曇野に移り住んで、仕事も掛け持ちしながらはじめた農業という仕事。小さなころから「大草原の小さな家」という本が好きな旦那は農業がやれて本当に嬉しそうです。

農場主の小学時代からのバイブルです。

大きな森の小さな家 ―インガルス一家の物語〈1〉 (福音館文庫 物語)

<このページはおぐらやま農場の軌跡1です>

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