1. TOP
  2. 農場奥さんてるちゃんs-コラム
  3. 120歳まで健康に生きる
  4. ベターッと開脚パート2  120歳まで健康に生きる道40

ベターッと開脚パート2  120歳まで健康に生きる道40

ベターッと開脚パート2です。10月にできた開脚、
今はメンテナンス程度に時々やるだけですが、
おでこまでつかなくても結構いけますね。

いくつになっても体も頭も心も柔軟性をもちたいものです。

_____________________________________

こんにちは、てるちゃんです。いよいよふじりんごの季節になってきました。今日は小学校で子供たちの音楽会の発表があり、見に来ているのですが、子供たちの声に心が洗われるようです。うちの子供たちの通う小学校は全校生徒1000人弱の学校ですので、全校生徒で歌う合唱はそれはそれは大迫力です。

 

子どもたちの純粋な声が体育館中に響きわたり、こちらの胸にググッと迫ってきます。指揮者をみる子供たちの真剣なまなざし、歌う姿勢、音楽を楽しんでいる様子が全身から伝わってきます。子供たちからエネルギーをもらい、ホクホクの気持ちです。そして、歌をとてもよく歌う学校ですので、うちの子供たちも歌が大好きです。先日静岡のおじいちゃんの70歳のお誕生日に「わたしの子供たちへ(父さんの子守歌)」を家族で合唱しプレゼントしました。家族で合唱もいいものですね。

 

さてさて、タイトルの通り先月宣言した「ベターッと開脚」ですが、1カ月間やってみました!!
結果は写真の通りです。この体操も珍しかったけど1日10分ぐらいでいいので続けやすかったです。

 

今回、これを1カ月間続けるために、自分の中で意識したことがありました。一つ目は、家族、ウーファーさんを誘い、一人でやらないこと。おかげさまで励ましあって、子供たちもウーファーさんも柔らかくなりました。二つ目は、このニュースレターの10月号で宣言したこと。

 

宣言するとプチプレッシャーがかかるので、できないと恥ずかしく、続きました。そして3つ目は誕生日の日にFacebookに柔らかくなった姿をアップするぞとその日のことをワクワクと考えていました。これはとてもワクワクでした。何か続けたいときには、いろいろと続けられる仕組みを作っておくといいなと改めて感じました。2016年11月号

 

参考にしたのは、ベストセラーのこちらの本です。(クリックするとAmazonで見れます)

どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法

 

いつまでも体も心も柔軟に新しい出会いを楽しみたいです。

海外旅行の効用 120歳まで健康に生きる道 52

\ SNSでシェアしよう! /

食と農と健康と いのちと心をつなぐ おぐらやま農場ブログの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

食と農と健康と いのちと心をつなぐ おぐらやま農場ブログの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

    この記事をSNSでシェア

メールマガジン登録

現代農業は果物作りに農薬や除草剤、化学肥料等、人間の健康を脅かす可能性のあるものが当たり前のように使われる時代です。


どうしてそうなるのか、誰だってそんな食べ物を喜んで食べたがるとも思えないのに・・。


農家になってからはじめて知った食べ物のこと、健康について考えたことがたくさんあります。

少しでもこのブログを読んでくださっている方の健康のお役に立てればと思い、メールマガジンという形でお話をさせていただきますので、ぜひご登録いただければと思います。



 

→ → → 産地直送 おぐらやま農場の農産物はこちらから購入できます。

 


ライター紹介 ライター一覧

おぐらやま農場 てるちゃん

おぐらやま農場 てるちゃん

いつもブログを読んでいただきありがとうございます。おぐらやま農場のてるちゃんです。よろしければ、スタッフ紹介で詳しい自己紹介をしていますので、読んでみてくださいね♪♪右下のオレンジの家マークをクリックすると自己紹介を見ることができます。

この投稿と一緒によく読まれる記事

  • 田舎暮らしには薪ストーブが似合います 軌跡3

  • 韓国旅行 ウーファーさんを訪ねる旅 120歳まで生きる道 61

  • 「食べ物は・・・」120歳まで健康に生きる道43

  • この地球に、今の時代に生まれてきて<120歳まで健康に生きる道 >

  • 秋を待つ村 名前のアナグラム(9月23日)

  • さて、あなたの体内年齢はいくつでしょう? 120歳まで健康に生きる道22