空は真っ青、遠くには白馬連峰が美しく見え、とても気持ちがいいです。 そうそううちの長女も無事に受験に合格し春から高校生です。 今年は中学、高校と二人の卒業式ですが、コロナウイルスの影響で、親は卒業式の参加ならずです。。。残念!!
食に関しては、自給自足生活をしてきましたがついに家も自給自足?! 偶然にも友人が山をもっており、 その山の間伐材を使わせてもらう予定です。 さて、どんな風になっていくのでしょうか?
10月は私の誕生月でもあったのですが、 今年もみんなにお祝いをしてもらいました。 暁生さん(旦那さん)からは、 「家のことは大丈夫だから1日ゆっくりしておいでよ」と、 朝から優しい言葉をもらい、
40代も後半に入ってくると「大きな流れの中」でのデキゴトだと 目の前に起こることに、淡々と(まではいかないけれど、、) いかに最高にしていこうかと思考が働いてくるようになってきました。
こんにちは、暑い夏が終わりみなさまいかがお過ごしでしょうか? この夏は、 「桃の収穫、出荷にはじまり、収穫、出荷に終わる」 というぐらい桃三昧の夏でした。
東京に行けば、コンビニでは外国人の方がたくさん働いているし、ここ安曇野でもスーパーなどに行けば、必ずといっていいほど外国人に出会います。すでに日本に多くの外国の方が住んでいるので、日本もこれからますます多様化してくるのだと実感しています。そんな時代の中、「最高の人生について考えてみる」という機会を持つことはとても重要だと思います。自分にとってどんな人生を生きたら、死ぬときに「最高だったなあ」と思えるのか?そんなことを機会があるごとに考えている今日このごろです。
実は、この書籍は暁生さんの妹さんの「松村亜里さん」が書いた本なのです。暁生さんの兄弟構成はとても面白くて、4人兄弟で長男の暁生さんは「農業家」、次女の亜里さんはニューヨークに長いこと住んでいて心理学の博士号を取得していて、今はニューヨークライフバランス研究所の代表を務めています。そして次男の寛夫さんは「木ごころ工房」を経営している「大工さん」。木や土など近くにある素材を用いて、建てるときから土に還るまで自然環境に負荷を与えない家造りをしています。そして3男さんは某有名な誰でも知っているIT起業でいつもヘッドハンティングに合いながらプログラミングの仕事をしています。兄弟でも進む分野が全く違っていて、そしてみんなそれぞれの道を極め、使命を全うしようとしているところがすごいなあと思います。
新年の空気感って独特で大好きです。「今年はこんな年にしていきたいな」というワクワク感と新鮮な気持ち。全てがリセットされるようなこの感覚。毎日同じように昇っては暮れていく太陽もこの新年元旦の日はなぜかとても神々しいですよね。今年初めて昇る太陽をみんなで見守るあの空気感。
んにちは、おぐらやま農場のてるちゃんです。 長野県安曇野市という北アルプスの麓で、減農薬栽培の 「りんご」「桃」「梨」などの果樹を育て、直送販売をしています。 このページでは、自己紹介をさせていただきますね。 最近「次世代の農家」という言葉が自分の中でヒットしています。