実は、この書籍は暁生さんの妹さんの「松村亜里さん」が書いた本なのです。暁生さんの兄弟構成はとても面白くて、4人兄弟で長男の暁生さんは「農業家」、次女の亜里さんはニューヨークに長いこと住んでいて心理学の博士号を取得していて、今はニューヨークライフバランス研究所の代表を務めています。そして次男の寛夫さんは「木ごころ工房」を経営している「大工さん」。木や土など近くにある素材を用いて、建てるときから土に還るまで自然環境に負荷を与えない家造りをしています。そして3男さんは某有名な誰でも知っているIT起業でいつもヘッドハンティングに合いながらプログラミングの仕事をしています。兄弟でも進む分野が全く違っていて、そしてみんなそれぞれの道を極め、使命を全うしようとしているところがすごいなあと思います。
新年の空気感って独特で大好きです。「今年はこんな年にしていきたいな」というワクワク感と新鮮な気持ち。全てがリセットされるようなこの感覚。毎日同じように昇っては暮れていく太陽もこの新年元旦の日はなぜかとても神々しいですよね。今年初めて昇る太陽をみんなで見守るあの空気感。
人生何十年と生きてくると、人生の中で答えはひとつなんていうことはないし、それぞれの人生や好きなことに合わせていろいろなことがカスタマイズできたりするというのがわかってくると思うので、それも経験なのかなと思ったりします。
先日、私達のご近所の親と子どもでご近所だけの『中学卒業式』を開きました。保育園の頃から子どもたちはみんな幼馴染です。親同士も子どもたちが保育園の頃から、家族10組ほどで夏にはバーベキューをしたり、キャンプをしたり、忘年会をしたりと共にお互いの子どもたちの成長を見守る仲でした。卒業式は、子どもが出し物をしてくれたり、大人のリクエストに答えて合唱をしてくれたり。親からはそれぞれの子全員に全員の親からのメッセージ色紙などプレゼントしたりしました。最後はアンジェラアキの「手紙 拝啓 十五の君へ」を親全員で歌い、子どもたちへのプレゼントとしました。
我が家に(私に?)新しいブームが起きました。この間、書店で見つけたこの本がどうしても気になり購入してさっそくやってみています。タイトルは「どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法」タイトルもすごいですが、この本を書いたEikoさんが実際に開脚をしている写真が表紙です。本当に見事にベターッと開脚してます!!ページをめくると72歳でもベターッ、68歳でもベターッ、66歳でもベターッ、と次々にベターッとしている女性の写真が!!!早速、本を読み実践です。
その中でも上高地の奥地の涸沢カールまで子供たちと一緒に登山できたのはとってもよかったです。小6の娘と小2の息子、すっかり頼もしくどんどんと登っていきます。私は途中で膝が痛くなってしまい、ゆっくりゆっくりの登山でした。自然の中をずんずんと歩いていくのは、とても気持ちがよく、空気がきれいで何回も深呼吸しました。夜の山の上では、幻想的な風景が印象的でした。子供たちが大きくなったら、山の上で何日間か過ごしてみたいなって思いを巡らせてしまいます。将来こんなことしたい、あんなことしたいって思いを巡らせるたびに健康で居続けないとって思います。
他のまだこれから妊娠、出産の方のためにもなればと 少しだけ自宅出産体験書かせてもらいますね。 私にとって出産はとても素晴らしいものでした。 思い出すと心が温かくなって、ほんわりとしてしまうもの。 楽しい思い出が蘇ってきます。
子供ってちょっとした変化が好き。そしてちょっとしたことで大喜びなんだなあ。 いつもは居間でウーファーさんと一緒に食べているごはんだけど、 今日の昼はウーファーさんもいなかったので、、、