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ひとつひとつを味わって過ごす 120歳まで健康に生きる道55

こんにちは、雪一色の安曇野からお届けしています。なんだか1月はあっという間に終わってしまいました。農場の方は1月28日からウーファーさんが来てくれ、また活気づいてきました。シンガポールからウィルソンさん38歳、台湾から女性のシンディー、リャン20歳がきてくれています。1月31日は「満月の日の皆既月食」の前日だったのですが心に残ったエピソードがあります。

 

ウィルソンさんは、シンガポールで生まれ育ち、ここ10年ほど中東のドバイに家族で暮らし、仕事もしていたのですが、彼は今まで本当にずっと都会暮らしで、こんな田舎に一度住んでみたかったと言っていました。「ここに来てびっくりしたのは、音がないこと。都会に住んでいたら車の音や、救急車のサイレンの音、電車の音、お店から流れてくる音楽、宣伝のアナウンス、いつもいつも何かしらの音がきこえてる。だけど、ほらーー、ここ静かでしょ」と。

 

確かにうちの周りは、自分たちが音を立てなければ何も音が聞こえてきません。朝に雄鶏の鳴き声が響くぐらいでしょうか(笑)そして話は続きます。「僕は月の灯りがこんなに明るいなんてホントに知らなかったんだ。だって都会にいたらいつでもビルの明かりがあるし、夜の街はいつまでも明るいからね。ところがここ、見て!ほら電灯がないのに、こんなに明るい。月の灯りがこんなに畑や森を照らしてる。」

 

確かに雪が積もっていることもあり、満月の前日でしたので外は月あかりが雪に反射してとても明るかったのです。こんなところに住んでいると月や星を見る生活が結構当たり前です。新月の夜はそれこそ真っ暗ですが、満月の夜は辺りがよく見渡せます。皆既月食の日は、月が欠けていくと辺りも暗くなり、また月が見えてくるとパーーッと明るくなるのです。

 

月の満ち欠けだけでなく月明りまで感じられる皆既月食でした。こんな日常のひとつひとつのことですが、違う国から来る方たちとその時間を分かち合うことで一層豊かな時間になっている気がします。

(2018年3月号ニュースレターより)

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