1. TOP
  2. 農場の日々の日記
  3. もみ殻の山 (9月22日)

もみ殻の山 (9月22日)

農場の日々の日記  

9月14日から地元のライスセンターからりんご畑横の空き地へ、

もみ殻を運び始めて丁度1週間。2tダンプカーで約35台ほど。

おぐらやま農場ではりんご箱の緩衝材としてこれからの季節に大活躍のもみ殻。

可能な限り石油製品でないものを使いたいという考えで、就農当初から20年ずっと続けています。

お年寄りの方に聞くと、昔は木で作ったりんご箱が主流で、もみ殻に詰めて運ぶのが当たり前だったそうです。

自分の子ども時代にそんな光景があったかどうか覚えがないので、

ギリギリ姿を消したくらいだったのかな?

今ではプラスチックパックなどが普通になり、

ダンボール箱を開けた時まさかのもみ殻梱包で初めてのお客さんはビックリされることが多いそうです。

都会の方からゴミ捨てに困りますとご意見いただいたこともありまして、

フルーツキャップで対応することもあるのですが、

基本的には今のもみ殻梱包のスタイルを続けて行けたらいいなと考えています。

また、雨に濡れてしまったもみ殻を袋に詰めると、袋の中でだんだん発酵を始めてしまい、

キノコっぽい香りがして緩衝材として使いにくくなるので、

晴れ間のうちに袋詰めして雨に当たらない場所に保管します。

循環できるものを作り、上手に使い、次に繋いでいくこと。

一番安心して心晴れやかに暮らすコツのように思います。

\ SNSでシェアしよう! /

食と農と健康と いのちと心をつなぐ おぐらやま農場ブログの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

食と農と健康と いのちと心をつなぐ おぐらやま農場ブログの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

    この記事をSNSでシェア

メールマガジン登録

現代農業は果物作りに農薬や除草剤、化学肥料等、人間の健康を脅かす可能性のあるものが当たり前のように使われる時代です。


どうしてそうなるのか、誰だってそんな食べ物を喜んで食べたがるとも思えないのに・・。


農家になってからはじめて知った食べ物のこと、健康について考えたことがたくさんあります。

少しでもこのブログを読んでくださっている方の健康のお役に立てればと思い、メールマガジンという形でお話をさせていただきますので、ぜひご登録いただければと思います。



 

→ → → 産地直送 おぐらやま農場の農産物はこちらから購入できます。

 


ライター紹介 ライター一覧

おぐらやま農場 松村暁生

おぐらやま農場 松村暁生

農場主の松村暁生です。よろしくお願い致します。
Facebookでも農場の様子や出来事などをお伝えしていますので、ぜひお友達申請してくださいね!右下にあるfacebookマークをクリックしてもらうと私のfacebookページとなります。

この投稿と一緒によく読まれる記事

  • 無農薬・無肥料栽培の玉ねぎ定植をしています 2017年11月14日

  • ふじの収穫始まりました!2017年11月13日

  • 桃赤宝(せきほう) 発送中! (7月20日)

  • 日常にある平和(1月28日)

  • りんごは続くよどこまでも (11月18日)

  • 秋映りんご・シナノスイートの収穫 2017年10月8日