今日は八ヶ岳山麓フジモトさんの果樹園へ草刈りその他のお手伝いに。 お師匠の道法さんが来られるとのことで相談事もあり。 紫色のアケビ、おそらく紫水晶という名前の特大サイズ。 アケビはタネばっかりで食べるところがあまりないで […]
桃の最後の品種(おぐらやま農場では)、 川中島白桃と黄金桃の収穫が終わると、 長かった暑い熱い夏の区切りがついた実感です。 まずは惜しみなく本領を発揮してくれた (まだまだこんなものではない?)桃の樹たち、 そして農場スタッフの皆さん、 夏のフル回転本当にご苦労様でした。
8月に入って、桃あかつきの収穫ピークを迎えています。 早朝5時からは収穫を始めて、 出荷場に運び込まれた桃を選別し箱詰め。 その日のうちには宅配トラックに乗せられるよう、 チームおぐらやまはフル回転。
北アルプスの麓、水のとても澄んでいる信州安曇野でみなさんへお届けする果物や野菜を育てている農家です。 みなさまにぜひ私達の農場の考えだったり、農法であったり、農場の愉快な様子をお伝えできればと思い紹介させていただきます。末永くおつきあいしていただけると、とても嬉しいです。 まずは、農場の原点などご覧ください。
ふじりんご収穫も佳境に入ってますが、 様々な国から来てくれたウーファーさんたち、大活躍です。
ふじりんごの収穫、発送が本格的に始まりました。 台風の強風にも落とされず、ガマンして耐えてくれたりんごたちです。
台風一過で、さありんごを拾っていくぞと始めたところで、 アポなしお手伝いさんたちが2家族、子どもたちを含めて総勢8人突然の参上です。
マレーシアからの研修生の子たちが ブルーベリーの看板を作ってくれました! すごく可愛いくて気に入っています
先日松本の種屋さんで見つけた種まきツール、その名もカリカリ君。長ネギの種まきに使ってみましたが、きれいに一粒ずつ落ちてくれるので小さな種を扱う仕事でも、ストレスのかかり方が明らかに少ないです。
おぐらやま農場の農薬使用量は当地標準の3割以下で取り組んでいますが、果樹園面積3ha以上になっている現在、SSのない作業工程はちょっと考えられません。 近所に住んでいる花井ケイタさん。今は大工が本職ですがその昔は腕利きの農業機械整備士だった経歴の友人で、おぐらやま農場の農機コンサル(?)を自認してくれている。契約書も何もないけど。