切上げ剪定講習会 山梨大学・松代杏っ子の里 2017年11月23日

道法さんの話を聴くのが初めての方がほとんどのようでしたが、皆さん、常識はずれの剪定方法に、驚くばかり。長年の経験がある農家の方ほど、とても信じられない様子です。でもちゃんと理解していく人も数人おられたと思います。わかる人にはわかっていく。理に適うことを言ってるのですから当然ではありますが、、、

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もみがらに包まれたりんごを発送しています。2017年11月20日

先日リンゴの出荷でリンゴを段ボールに詰めていたところ、ハワイからきたウーファーさんが、「Cool !(かっこいい!)」と後ろから声をかけてきました。???と思った私が、「なんで?」って聞き返したところ、「荷造りを籾殻でしているなんて、素敵!」ということでした。私が、環境のためにもプラスチックを使わないんだよと伝えたら、にっこりしながらして、去って行きました。

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皮ごと安心して食べられるりんごを皆さんに 秋のお知らせより 無農薬のりんごづくりを目指して

私たちのりんご畑は、無農薬栽培にはまだなりませんが、農薬使用量を当地標準3割以下に抑えた低農薬栽培に取り組んでいます。石灰硫黄合剤・ボルドー液(石灰+銅)など、天然鉱物原料などの理由で「化学農薬にカウントされない」有機JAS認証資材も使いますので化学合成農薬の使用割合はさらに下がります。

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切り上げ剪定講習会 にて 講師 道法正徳さん

先ほど、2日間に渡って開催していた「切上げ剪定講座」が終了しました。2日とも内容が濃く、おぐらやま農場の圃場もたくさん廻ってもらい、実地で様々な講習を積むことが出来たと思います。

広島から道法正徳さんに来てもらって、いくつかの植物ホルモンで植物が生長している原理を学んでいくのですが、いかんせんこれまでの常識が頭に残っているうちはなかなか話が理解できないのです。

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トマトジュースをつくるための加工トマト栽培

加工トマトは一般的に地這い(じばい)で作るのが常識で、支柱を立てたりポールでネットを張ってからませたりする作り方はほぼ皆無です。出来るだけ手をかけないで、資材費をかけないで、放任に近くても肥料・農薬があればそこそこ収穫できるものという認識が一般的。地元農協のトマト部会出荷価格を見ると、たくさん手をかけ資材費をかけても、黒字にできないという計算もあると思います。

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2016年のおぐらやま農場の総括

12月になり、1年を締めくくろうとするこの時期、時間を作って今年1年の振りかえりと反省点、来年への展望・計画などをしておきたいと思います。季節は絶え間なく流れていくので、意識的にそのような節目を作っていかないと、季節に追われての農場運営になりがちだと思うからです。

今年を振り返ってみて一番最初に浮かぶのは4月の凍霜害、9月の長雨、10月の台風と、一年にこれだけの振れ幅の大きい天候をよく受け止めてきたなということです。

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