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  • オーチャードヤマシタさんの極上キウイフルーツ

    追熟されちょうどいいタイミングで届いた果実が、 皮を剥いてお皿に並ぶとエメラルドグリーンに輝き始めます。 口にするとまろやかな酸味が濃厚な甘さを引き立て本当に美味しいのです。 ♪オーチャードヤマシタさんのFBページはこちら。 https://m.facebook.com/orchard.yama/

  • かりん(マルメロ) 販売してます

    手作りのかりんハチミツや、カリン酒、ジャムなど作られる方、 手に入るのは一年のうち今の時期だけです。如何でしょうか。

    2019/11/12
  • 食べ物、考え方が人をつくる 120歳まで健康に生きる道35

    とても印象に残った2つがあります。ひとつは「セルフコントロール」。このラマダン期間で自分を律することの大切さを知るとのこと。そしてもうひとつは「自分にとってほしいものではなく、何が必要かを知るため」とのこと。この言葉に、何かものすごく感動してしまいました。日常から彼らの言動を見ていると、何気なく語るその言葉に真実味をものすごく感じます。20代前半なのに人の心を思いやるチカラがある、しっかりした若者たちなのです。

  • 安曇野の地下水を巡って③  2017年6月号 ニュースレターより 無農薬のりんごづくりを目指して

    これで農地への肥料が必要なくなるのだとしたら、安曇野の地下水を保全していくための光明が見えてきます。肥料由来のチッソ成分が硝酸態チッソ成分として地下水へ入り込み、水質低下が懸念されているのが実情の安曇野の地下水。私達農業者が掲げなければならないビジョンは、美味しくて品質の良い農産物がたくさん収穫できる、肥料を使わないで植物ホルモンを生かす農業の実現が、同時に安曇野の地下水を護っていくという未来設計図ではないでしょうか。

  • 初夏の夕暮れは夢を描く時間 軌跡14

    僕にとって一日の中でその時間が一番愉しいひととき、初夏の夕暮れの夢の時間。ここも毎日風景が変わっていく。草が伸びる。ジャガイモも伸びる。少しずつ畑のあちこちがきれいになる。草が刈られる。桃の樹も伸びていく。道がつく。石を拾って一箇所にかためる。薪や竹材の置き場を作る・・・・。

  • 次世代の農業 おぐらやま農場のめざすもの 

    どうしておぐらやま農場が「肥料・農薬に頼らない」という命題をかかげたのか。私たちが暮らす信州・安曇野は、何よりも全国に名高い名水のふるさとです。あちこちに美味しい水の汲み場が設けられ、ここに住んでいる人たちの暮らしを支えています。雨が北アルプスなどの山々にしみ込み、長い時間をかけて大地に磨かれ、地下水となります。安曇野の天然水は全国的に有名ですし、美しい水環境が作り出す美味しいお米・果物・野菜の産地として、そして低地に湧き出す地下水がはぐぐむワサビの名産地として、数限りない豊かさを私たちにもたらしています。

  • 120歳まで健康に生きる道6 5日間の断食を終えて

    今回は、お正月明けつい一昨日まで断食していました。 はじめて断食というものをしたのは、昨年の9月でした。 その時は、2日間。 今回は、5日間でした。

  • 遅霜に対しての切り上げ選定のメリットと環水平アーク

    昨日の朝は−2〜3℃辺りまで冷え込んだ安曇野地方。 午前中に太陽の周りに出た見事な環水平アークは、 空気中の水分が凍った氷の粒で光の屈折が起こる為に 出現するらしく、それだけ空気が冷えていたということですね。   […]

  • おぐらやま農場の軌跡 1~10までまとめ

    それでは、ここまでのおぐらやま農場の軌跡1~10までをまとめます。 画像をクリックしていただければ、新しい画面に飛びます!! おぐらやま農場できたてホヤホヤのときのお話ですが、新規就農で初めたころからの方は、この頃からお世話になっているのですよね。 本当に感謝の気持ちいっぱいです。

  • 120歳まで健康に生きる道 4 旬の食べ物パワーとは?

    農家になって、家族やウーファーさんたちと毎日食卓を囲むのですが、春夏秋冬でメニューが本当に違ってきます。ちょっと前までは、きゅうりやとうもろこし、トマト、なすなどの夏野菜中心の食事でしたが、今は大根や白菜、人参などをよく使っています。それに栗に梨。デザートが豊富です。 旬の時に旬のものを食べていると、体にピタッとあっていたりするのがわかります。野菜も時期を外すとどんなにいい土地であっても、いい資材を使っても野菜は大きくなりません。

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