こだま食堂をしている陽子さんが援農に来てくれました。 陽子さんは、まだうちの子がうんと小さい頃に ウーファーさんとしてやってきてくれたのです。
誰かを持ち上げてヒーローを作り出すのはマスコミが得意とするところですが、 それではあまり意味がなく、 志ある仲間が知恵と力と心を合わせて行く所に焦点を合わせていきたいと思っています。
無肥料栽培ってそんなに意味があるの? 化学肥料はともかく、 有機肥料使わないと有機栽培にならないでしょ? と思いながら読んでくれている方もおられるかと思いますが、
道法スタイルの剪定では立ち上がった 元気な長い枝を残して結果母枝にしていくことが特徴です。 「長果枝(ちょうかし)」と呼んでいます。
昨日の朝は−2〜3℃辺りまで冷え込んだ安曇野地方。 午前中に太陽の周りに出た見事な環水平アークは、 空気中の水分が凍った氷の粒で光の屈折が起こる為に 出現するらしく、それだけ空気が冷えていたということですね。   […]
ブルーベリーの株元混み合っていてノコギリが入らず、やりにくそうな様子を見かねて、村田さんがおもむろに取り出した新兵器がレシプロソーという刃の細い電気ノコギリ。マキタ社製です。充電バッテリーで動くので取りまわし軽快。作業効率も上がりました!
遅ればせながらですが、年末年始に皆さんにご協力いただいた100%ジュースキャンペーン売上の5%(27850円)を「安曇野の自然環境を護る会」事務局の津村さん宅へ、ようやくお届けできました。