子供ってちょっとした変化が好き。そしてちょっとしたことで大喜びなんだなあ。 いつもは居間でウーファーさんと一緒に食べているごはんだけど、 今日の昼はウーファーさんもいなかったので、、、
ちょっと日が過ぎましたが、8~10日まで、道法さん 来られての道法スタイル農業講座、安曇野・小布施・ 長野市松代と、信州3日連続シリーズに参加させて 頂きました。
ショックなことがあったときに寝込んでしまったりとか、急に白髪が増えたりとか。いかにこの「感情」「精神」をいい状態で過ごすかが、毎日を「健康」に過ごすためのキーワードだということでした。
おぐらやま農場は20年前の新規就農以来、一貫して 「地球環境に負荷をかけない農業を実現すること」、 「食べる人の身体と心の栄養になり、安心して食べられる農産物を届けること」を目標に営農を続けています。 園主の松村より、ご挨拶をお手紙で同封させていただきました。 ブログでも公開して、今のおぐらやま農場の現状や、目指しているものなどをお伝えできれば嬉しいです。
日に日に体は緩み、気持ちも緩んできます。昨年はめちゃくちゃ仕事していたのですが、10月ぐらいにふと気づくと自分で自分の体の力を抜けないことを感じました。「ふーーー」ってリラックスしても体が緊張していて、完全に力が抜けきらないのです。それが今回の旅行で、力が抜けきりました。いったん自分の普段いる場所を離れて、日常と違った体験をするというのは、こんな効用もあるんだなーーと新たに実感しました。
叶ってきた夢がいっぱい。これからもきっときっとたくさんのやりたいことが叶っていくんだろうな。 今やっていることに心を込めて。今やれることを少しでも。 ゆっくり。ゆったりと。今を楽しみながら歩いていこっと。
置かれたところこそが、今のあなたの居場所なのです。 咲けない時は、根を下へ下へと降ろしましょう。 「時間の使い方は、そのまま、いのちの使い方なのですよ。置かれたところで咲いていてください」 素敵な言葉ですね♪♪
「この水でお医者さんが治せなかったがん患者が数百人治っている」という「スゴイ水」と聞き、試しに飲み始めてみました。欠点は、まずいこと。(笑)でも不思議と後味はほのかに甘いのです。1週間ぐらい飲んだあとで月のものがきたのですが、いつもより、量が圧倒的に少なくお腹の痛みもほとんどないのでびっくりしてしまいました。
「農薬散布は、たとえて言うなら不良学生がかくれてタバコを吸うようなものと思って下さい。もちろん体には良くないしやめた方がいい。でも肥料を畑に撒くのは作物に覚せい剤を打ち込むようなものです。雨に溶けたチッソ分は強制的に吸収されて、一時は枝葉を伸ばし元気なように見えるけれど、病気や害虫から身を守っている植物ホルモンのエチレン生成能力を奪い取る。抵抗力をなくした作物はやがて虫や病気の餌食になってしまい、肥料が切れたとたんに弱り始め、日照りが来たらすぐに枯れてしまう。農薬と肥料が作物に及ぼす影響の大きさを見ていくと、タバコと覚せい剤くらい違う事を覚えておいてください」
誰かを持ち上げてヒーローを作り出すのはマスコミが得意とするところですが、 それではあまり意味がなく、 志ある仲間が知恵と力と心を合わせて行く所に焦点を合わせていきたいと思っています。