ちょっと日が過ぎましたが、8~10日まで、道法さん 来られての道法スタイル農業講座、安曇野・小布施・ 長野市松代と、信州3日連続シリーズに参加させて 頂きました。
先週末でりんご狩りのお客様もみんな終わり、 最後の畑の収穫が今日終わりました。 遅霜や度々の台風などりんごの木たちも 踏ん張りどころがたくさんあった一年でしたが、 よくがんばってくれたことに感謝です。 &n […]
子供ってちょっとした変化が好き。そしてちょっとしたことで大喜びなんだなあ。 いつもは居間でウーファーさんと一緒に食べているごはんだけど、 今日の昼はウーファーさんもいなかったので、、、
叶ってきた夢がいっぱい。これからもきっときっとたくさんのやりたいことが叶っていくんだろうな。 今やっていることに心を込めて。今やれることを少しでも。 ゆっくり。ゆったりと。今を楽しみながら歩いていこっと。
置かれたところこそが、今のあなたの居場所なのです。 咲けない時は、根を下へ下へと降ろしましょう。 「時間の使い方は、そのまま、いのちの使い方なのですよ。置かれたところで咲いていてください」 素敵な言葉ですね♪♪
日に日に体は緩み、気持ちも緩んできます。昨年はめちゃくちゃ仕事していたのですが、10月ぐらいにふと気づくと自分で自分の体の力を抜けないことを感じました。「ふーーー」ってリラックスしても体が緊張していて、完全に力が抜けきらないのです。それが今回の旅行で、力が抜けきりました。いったん自分の普段いる場所を離れて、日常と違った体験をするというのは、こんな効用もあるんだなーーと新たに実感しました。
「この水でお医者さんが治せなかったがん患者が数百人治っている」という「スゴイ水」と聞き、試しに飲み始めてみました。欠点は、まずいこと。(笑)でも不思議と後味はほのかに甘いのです。1週間ぐらい飲んだあとで月のものがきたのですが、いつもより、量が圧倒的に少なくお腹の痛みもほとんどないのでびっくりしてしまいました。
台風一過で、さありんごを拾っていくぞと始めたところで、 アポなしお手伝いさんたちが2家族、子どもたちを含めて総勢8人突然の参上です。
秋晴れの爽やかな天気が多くなりました。10月の多雨がウソのようです。黒沢川の土手の桜が今度は花でなく紅葉で私たちの目を楽しませてくれています。
おぐらやま農場は20年前の新規就農以来、一貫して 「地球環境に負荷をかけない農業を実現すること」、 「食べる人の身体と心の栄養になり、安心して食べられる農産物を届けること」を目標に営農を続けています。 園主の松村より、ご挨拶をお手紙で同封させていただきました。 ブログでも公開して、今のおぐらやま農場の現状や、目指しているものなどをお伝えできれば嬉しいです。