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☆ 暁あかつき、東雲しののめ、そして曙あけぼの (12月29日)

農場の日々の日記  

1年の締めくくり投稿になるでしょうか。

少し前の12月10日の朝でしたが、我らの世代ならチェッカーズの「夜明けのブレス」を口ずさみたくなるような、美しい曙の空に出会いました。

刻々と色合いを変える夜明けの空は一日の中で特別な時間。

闇夜が明け始める前のあかつき(暁)、闇にぼんやりと明るさが混ざり始めるしののめ(東雲)、

そして明るくなり始めてから日の出までのあけぼの(曙)。

暁生という私の名前の通りに解釈すればもうすぐあけ始める闇夜の刻(トキ)を生きていることになります。

30で農場を始めて、無肥料栽培という命題を背負って、50を過ぎて漸く必ず明けてくれることを少し先に感じられるようになったように思います。

まだ夜は明けていない。(農や農業が経済論理、拝金主義に支配されている)

でも必ず明ける。

(いのちが輝き、自然や地球の恩恵を豊かに享受する)

朝日が大地を照らすその瞬間に私がこの世にいるのかどうかは??。

けれど僕たちが17年前に引っ越してずっと住んでいるこの場所は安曇野市小倉の東雲(しののめ)と呼ばれる地区なので、

きっと暗中模索の連続で人生を終えることはないと信じています。

御縁をいただいた名前や地名ですから、私たちの人生の大切なキーワードにして、このドラマを楽しんでいこう。

農産物や農場に実在のドラマがあり、ノンフィクションだからこそ皆さんと共有できる喜びや悲しみがありました。

2021年もおぐらやま農場を見守っていただき本当に有難う御座いました。

☆追記・・御座山と書いて「おぐらやま」と読みます。

信州の東端北相木村と南相木村にある山で、日帰り登山コースがあるとのこと。

来年の季節がいい時に一度足を伸ばしてみたいと思っています。

☆「御座」の言葉には、尊いものがある場所という意味があることをあとから知らされるのです。

名前負けしないよう2022年もしっかりと地に足をつけた農場運営に取り組みます。

皆さま、良い御年をお迎え下さい。

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おぐらやま農場 松村暁生

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