「この水でお医者さんが治せなかったがん患者が数百人治っている」という「スゴイ水」と聞き、試しに飲み始めてみました。欠点は、まずいこと。(笑)でも不思議と後味はほのかに甘いのです。1週間ぐらい飲んだあとで月のものがきたのですが、いつもより、量が圧倒的に少なくお腹の痛みもほとんどないのでびっくりしてしまいました。
誰かを持ち上げてヒーローを作り出すのはマスコミが得意とするところですが、 それではあまり意味がなく、 志ある仲間が知恵と力と心を合わせて行く所に焦点を合わせていきたいと思っています。
家族揃って泊まりで出かける休日なんて何年ぶりだろうか。 昨日夜から家族で乗鞍へ出かけて、 福島屋旅館さんで前泊。 翌日の今日は乗鞍剣ヶ峰標高3026mまで 畳平バスターミナルから1時間半かけて登りました。
8月に入って、桃あかつきの収穫ピークを迎えています。 早朝5時からは収穫を始めて、 出荷場に運び込まれた桃を選別し箱詰め。 その日のうちには宅配トラックに乗せられるよう、 チームおぐらやまはフル回転。
今は桃畑。キリッと引き締まる寒気の中で、 梯子に昇り降りしながらのこの仕事が、 一年の中でやっぱり一番楽しいように思います。 (写真はブルーベリーです)
秋晴れの爽やかな天気が多くなりました。10月の多雨がウソのようです。黒沢川の土手の桜が今度は花でなく紅葉で私たちの目を楽しませてくれています。
台風15号接近もあり昨日全て収穫した黄金桃。 私たちの低農薬栽培では穿孔病という黒いキズが毎年多発している品種なので、 殆どを加工仕向けに回そうと思っていました。 収穫した桃の袋を外してみたら 「あれ、きれいなのが結構あるじゃん!」 という嬉しい誤算につき、
置かれたところこそが、今のあなたの居場所なのです。 咲けない時は、根を下へ下へと降ろしましょう。 「時間の使い方は、そのまま、いのちの使い方なのですよ。置かれたところで咲いていてください」 素敵な言葉ですね♪♪
ふじりんご収穫も佳境に入ってますが、 様々な国から来てくれたウーファーさんたち、大活躍です。
台風一過で、さありんごを拾っていくぞと始めたところで、 アポなしお手伝いさんたちが2家族、子どもたちを含めて総勢8人突然の参上です。