その中でも上高地の奥地の涸沢カールまで子供たちと一緒に登山できたのはとってもよかったです。小6の娘と小2の息子、すっかり頼もしくどんどんと登っていきます。私は途中で膝が痛くなってしまい、ゆっくりゆっくりの登山でした。自然の中をずんずんと歩いていくのは、とても気持ちがよく、空気がきれいで何回も深呼吸しました。夜の山の上では、幻想的な風景が印象的でした。子供たちが大きくなったら、山の上で何日間か過ごしてみたいなって思いを巡らせてしまいます。将来こんなことしたい、あんなことしたいって思いを巡らせるたびに健康で居続けないとって思います。
農場を訪れる人たちがいてくれて、僕達は本当にいろんなことを学んでいるように思います。同じ場所と時間を共有しあうことで心のつながりが生まれ、家族関係、人間関係を豊かにしてくれます。
水田が地下水の涵養に大きな役割を果たしている事を市民で共有して、お米の生産と消費に取り組んでいるとの事。そして、田んぼも含め農地で今まで当たり前のように使われていたチッソ肥料が地下水を汚染してしまう主原因であるという現実が浮かび上がってきています。
ブルーベリーの株元混み合っていてノコギリが入らず、やりにくそうな様子を見かねて、村田さんがおもむろに取り出した新兵器がレシプロソーという刃の細い電気ノコギリ。マキタ社製です。充電バッテリーで動くので取りまわし軽快。作業効率も上がりました!
先生の講義はね、なんだか心に響き渡るんです。ずっと聴いていたくなるようなお話ばかり。「メモなんかとらなくていいよ。体に残るカケラが大事なんだから。それがひとつでもあれば大丈夫。」とおっしゃる先生の言うことが今回はよくわかった気がします。講義を聴いているだけで体の変化を感じました。
てるです。 たぶんめっちゃ長い文章になってしまうので、 お付き合いできる方だけ読んでくださいね。 ちょっと前に書いた文章です。 ーーーーーーーーーーーーーーーー この数日間のインパクト、学びが凄かったので、 自分にとって […]
毎年11月の週末に、ふじりんごの収穫体験を兼ねた、りんご狩り企画をしています。毎年申し込みをしてくれる方も多く、秋の行楽シーズン締めくくりの行事で、皆さん楽しんでもらっています。 家族連れや、会社の同僚の皆さんと、同窓会の場として、一人で来られて周囲の皆さんと仲良くされながら等、いろんなスタイルがあります。ひとグループが10人以上の方たちも何組もありました。大勢で来てもらっても、少人数で来てもらっても、受け入れは楽しいものです。
弟はパーキンソン病を発病してから、十年になります。体が重く何をするのにも人の二倍も三倍もの時間がかかります。うつ状態になる事も多く、病状も年々重くなるようで、とても不安な日々が続いていました。 5月25日の月曜日の事です。先生のレッスンを一時間ほど受けると、普通のスピードで歩く弟の姿がありました。体が軽くなり、笑顔で話す弟に奇跡を見ました。呼吸法、歩き方、ストレッチ、日常気をつけること、考え方等のレッスンを受けました。
毎日過ごしていく中で、「いやだな~~」「困ったな~」って思うこともあるかもしれませんが、いつでもこんな風に自分にとって気持ちのいい言葉に状況を置き換えてみるクセって、人生を楽しく生きる秘訣だなあーって思うのです。自分の発した言葉を毎日一番聞いているのは、まさに自分。自分自身に栄養をあげる意味でも毎日いい言葉を自分にかけてあげたいですね。
< 2023年度 信州安曇野・道法スタイル学習会 要綱 > *毎月定例。基本的には第2日曜日の開催。(全9回・毎月第2日曜日 1月2月8月は休会) 11月のみ第1日曜日の予定です。 *参加費 各回3,000 […]