林業の現場で道法スタイルがどのような展開を見せてくれるのか興味津々の1日だった訳ですが、 懇親会まで終わった今、 道法スタイルは果樹や野菜栽培の現場で使われるものという常識を完全に吹き飛ばし、 昔古来からの山仕事の当たり前を、 大きく変えていく可能性に満ち満ちていることがわかりました。
タイトルの通り先月宣言した「ベターッと開脚」ですが、1カ月間やってみました!! 結果は写真の通りです。この体操も珍しかったけど1日10分ぐらいでいいので続けやすかったです。
今自分自身が毎日やっていること、食習慣だったり、暮らし方だったり、考え方だったり。毎日の惰性でやっていることはないかなあ~と振り返りました。人間の脳というものは、今の現状の状態を一番心地よく感じるようになっているそうですね。だから新しい習慣を身に付けようと思ったら、そのことが習慣となるまで続けることが大事。だいたい28日間やると新しい習慣が身につくそうですね。
2018年の農場の様子をお伝えしています。写真や動画もお楽しみください。 吊るし柿(10月24日) テルミさんとウーファーのエミリー、ケリーの3人が柿の皮むきをしてくれています。安曇野あたりでは積算気温の関係で甘柿を植え […]
先日、近所でビワ灸療法師をしているお友達に招待を受け、お庭で山菜パーティーをしました。家の周りにある山菜をとってきて、天ぷらにしていただくのです。そのおいしいこと、おいしいこと。贅沢にも天ぷらの油はココナッツオイル。ココナッツの風味もきいて、余計に天ぷらがひきたちます。
今回はあることをやりはじめてから2年間ほとんど風邪を引かなくなった朝の習慣についてです。 言ってみれば、誰でも知っているようなことなのですけど、「知っている」のと「やっている」のでは、やっぱり違うのだな~と実感しています。
てるです。 たぶんめっちゃ長い文章になってしまうので、 お付き合いできる方だけ読んでくださいね。 ちょっと前に書いた文章です。 ーーーーーーーーーーーーーーーー この数日間のインパクト、学びが凄かったので、 自分にとって […]
秋深まりすっかりりんごの時期になりました。 台風19号で一番落ちたのが黄色いりんごのシナノゴールドでしたが、 樹に残ってくれた分を今収穫・発送しています。
道法さんに教えてもらったことで、 実は日照不足というのは植物の成長にそれほど大きく影響しません。 専門用語で「光飽和点」という言葉がありますが、 要するに薄曇り程度の光があれば果樹や野菜の成長には十分足りているということが研究で分かっています。